10月16日(日)

武庫川女子大学BOX vs 関西大学BOX

この試合を制し少しでもインカレ出場に近づきたい武庫川女子大学と、2部リーグ2位から果敢に入れ替え戦に挑む関西大学の一戦。前半、両チーム果敢に攻め込むが均衡状態が続く。武庫川は#4段下を中心に攻め込む。関西大も隙を見つけては攻め込み5点差で前半を折り返す。後半、関西大#19森山のシュートが決まりだし勢い付いた関西大。一時は同点まで追い付くも、堅いディフェンスを敷く武庫川は落ち着きを取り戻し、12点差で最終ピリオドへ。最終ピリオド、最後まで果敢に攻めた関西大だったが、武庫川のディフェンス力に敵わず試合終了。終始、武庫川がリードし、76-59で武庫川が勝利を収めた。

 

第1ピリオド、開始早々関西大#61小幡の3Pがネットを揺らす。対する武庫川は#13上田がシュートを沈める。関西大#19森山が3Pシュートを決めると、武庫川#4段下が3Pシュートを決める、と両者一歩も引かぬ攻防を見せる。中盤、関西大#19森山のスティールで勢い付いたかと思われたが、武庫川#4段下が安定したシュートを見せ応戦する。19-13で武庫川がリードし第一ピリオド終了。

 

第2ピリオド、関西大#10稲田がオフェンスリバウンドから#73井上がシュートを決める。

徐々に武庫川のディフェンスが堅くなり、関西大は苦しくなっていく。それでも粘り強く攻め続ける関西大。#8奥野の3Pシュート、#21中澤のシュートが決まり離すまいと食らいつく。しかし、武庫川#9福島、#4段下がシュートを決め関西大を寄せつけない。終盤、関西大#18熊川が立て続けにシュートを決め第3ピリオド終了。37-32で武庫川がリードし前半を折り返す。

 

第3ピリオド、武庫川#4段下が先制点を挙げる。すぐさま関西大#61小幡が3Pシュートを決め勢いに乗る関西大。#19森山がバスケットカウントを獲得、続けて3Pシュートを沈め1点差まで詰め寄る。武庫川#4段下が3Pシュートで応戦するも勢いは止まらない。スピーディーに攻め込む関西大だが、1部の意地がある武庫川は粘り強いディフェンスで関西大の得点を許さない。終盤、積極的にリングに攻め込む関西大。武庫川は#15飯尾#6金子がシュート沈め関西大を突きはなす。55-47で武庫川が僅かにリードを広げ第3ピリオド終了。

 

第4ピリオド、武庫川#15飯尾がバスケットカウントを決め、流れを引き戻す。続けて#17妙見のアシストから#6金子がシュートを決めじわじわと離していく。応戦したい関西大だが、武庫川のオフェンスにたまらずタイムアウトを請求し、立て直しをはかる。中盤、関西大#19森山、武庫川#8伊藤、関西大#19森山、武庫川#4段下による激しい3Pシュート合戦が繰り広げられる。終盤、相手の少しのミスも見逃さない武庫川。武庫川#6金子のナイスディフェンスで最後は武庫川の流れをつくり得点を重ね試合終了。76-59で武庫川が勝利を収めた。

 

記入者:大西 摘菜

 

関西外国語大学BOX vs 神戸親和女子大学BOX

インカレ出場を決めるためにはもう敗戦は許されない関西外国語大学と2部リーグで1位になり1部昇格を狙う神戸親和女子大学との一戦。前半#4中尾、#7北山の正確なジャンプシュートで攻撃のリズムを掴んだ神親和が一気に点差を広げるが、関外大も意地を見せ#18ニャン、#16北川の1on1で食らいつき、37-54で神親和がリードを奪い前半を折開始り返す。後半、関外大#14窪田、#7刑部を中心にアシストパスが通りそれを#4笹部#18ニャンが落ち着いて決め17点もの点差をひっくり返す。対する神親和も#16橋本、#19梶原を中心に負けじと食らいつくも一歩及ばず、93-87で関外大が激戦を制した。

 

 

第1ピリオド、開始早々神親和#7北山がシュートを沈め、対する関外大#18ニャンの持ち前の高さを活かした1on1、#14窪田の絶妙なアシストパスで#18ニャンが確実に得点を決め、神親和を離しにかかる。しかし残分3になったところで神親和#4中尾がバスケットカウント、3Pシュートを決め勢いに乗る。その勢いを残したまま神親和#7北山が3Pシュート決め第1ピリオド終了。14-27で神親和がリードを奪う。

 

第2ピリオド、神親和ボールでゲームを再開。第1ピリオドの勢いは止まらず神親和#16橋本が強気に1on1を仕掛けネットを揺らす。対する関外大はシュートを放つもリングに嫌われ思うように得点を決めることが出来ない。中盤、両チームノーゴールの状態が続き、神親和がタイムアウトを取り立て直しをはかる。タイムアウト後は両チーム得点が決まりだし点の取り合いが展開され、37-54で神親和がリードを奪ったまま第2ピリオドが終了。

 

第3ピリオド、序盤から激し攻防が展開される中、先にリズムを掴んだのは関外大。#18ニャンのゴール下や#9木村のバスケットカウントで勢いにのる。残分6で神親和がタイムアウトを取り立て直しをはかるが、関外大#18ニャンのゴール下が連続で決まり一気に神親和を追い上げる。対する神親和は関外大の厳しいディフェンスを前にシュートを決めることが出来ない。そのまま関外大の勢いは止まらず、逆転に成功する。67-64で関外大がリードし、第3ピリオド終了。

 

第4ピリオド、開始早々神親和#9横澤が先制点を挙げ1点差に詰め寄るが、対する関外大#18ニャンが連続で得点を挙げ。中盤、神親和がタイムアウトを取り攻撃のリズムを整える。神親和#10土田の3Pが決まるが、関外大#7刑部#14窪田の連続3Pシュートが決まり得点差を広げる。そのままリードを奪ったまま関外大が逃げ切り、93-81で関外大が勝利を収めた。

 

記入者:池田 慧

 

奈良学園大学BOX vs 天理大学BOX

勝てばインカレ出場に王手をかける奈良学園大学と、インカレ出場のためには、白星が絶対条件となる天理大との一戦。前半から、激しい攻防を繰り広げる中、天理大が一歩リードし奈良学が追いかける展開となった。後半、奈良学の#6伊藤の力強いリバウンドや#16吉田の華麗なドライブで逆転するも、天理大の#19塩川の3Pシュートや#7岩本のゴール下シュートで同点となり延長戦へ。延長は、得点を取り合う、ラリーが続く。終盤、互いにファールゲームでしのぎを削り合うものの、奈良学が粘り勝ちし、インカレ出場王手をかけた。

 

第1ピリオド、先制点は奈良学#16吉田のバスケットカウントで勢いに乗る。対する天理大は、#5谷山のドライブで得点を挙げる。両チームとも、激しいディフェンスでファールが嵩む中、緊迫したシーソーゲームが続く。中盤、奈良学にミスが目立ち、天理大が#34足立の3Pシュートで流れを掴もうとするが、奈良学#16吉田・#13加藤に連続得点を許し、互角の戦いとなる。残り5秒。、天理大#6笹川の3Pシュートが決まり18-16と天理大が一歩リードし、第1ピリオド終了。

 

第2ピリオド、序盤から激しい攻防の中、シュートを沈めたのは天理大#10谷山の2Pシュート。奈良学はシュートを放つも、リングに嫌われ、得点を挙げることができず、タイムアウトを請求。4分が経過し、奈良学#6伊藤の2Pシュートで、第2ピリオド初得点となる。続いて、奈良学は#17白崎の粘り強いディフェンスからスティールを成功させ、シュートに持ち込み、同点。しかし、天理大#19塩川の3Pシュートが決まる。奈良学#5松本が3Pシュートを決めると、すかさず天理大#19塩川が3Pシュートで決め返し、互いに譲らない展開を繰り広げる中、天理大がリードを保ち、32-29で前半を折り返す。

 

第3ピリオド、開始1分で奈良学#6伊藤がリバウンドシュートで得点を挙げる。リズムを掴んだ奈良学は、#17白崎がバスケットカウント決め、#5松本が3Pシュートで6点差と逆転に成功。天理大はタイムアウトを請求。タイムアウト明け、天理大#29一万田が2ショットを確実に決め、落ち着きたいところであったが、奈良学は勢いを増し、#13加藤・#6伊藤の連続3Pシュートで点差を広げていく。天理大は#33高山がバスケットカウントとゴール下の力強いシュートで追い上げを見せ、意地と意地が激しくぶつかり合う。残り1秒、奈良学#17白崎が鮮やかな3Pシュートを決め、57-47と奈良学がリードを奪い返して、最終ピリオドへ。

 

第4ピリオド、天理大#19塩川がこの試合3本目の3Pシュートを沈め、ゲームが動く。奈良学は#16吉田がバスケットカウントを決める活躍を見せ、会場を盛り上げる。しかし、天理大#7岩本・#33高山が連続得点し、ゲームを振り出しに戻す。息を吹き返した天理大は、#19一万田の2Pシュートが決まり逆転に成功。奈良学は、天理大の激しいディフェンスに苦しいシュートを強いられ、得点を挙げることができない。残り2分でやっと奈良学#17白崎の2Pシュートが決まり、3点差に詰め寄る。奈良学の追い上げムードとなったところで、天理大がタイムアウトを請求。タイムアウト明け、奈良学が怒涛のディフェンスからボールを奪う。#16吉田の果敢なドライブへと導き、同点。残り17秒、奈良学が8秒オーバータイム。両者、果敢に攻め合うも、リングネットを揺らすことができず、タイムアップとなり延長戦となる。

 

延長戦、両チームとも、チームファールが5つで再開。奈良学#16吉田・#4前島が2ショットを確実で得点を挙げるも、対する天理大#7岩本が連続2ショットで決め返す。奈良学#16吉田が得意のドライブから得点。会場を奈良学ムードへと盛り立てる。しかし、喰らいつく天理大は、#18林の2Pシュートで決め、得点のラリーが続く。残り14秒、1点リードの奈良学がタイムアウト請求。タイムアウト明け、奈良学#13加藤がファールをもらい、着実にフリースローを沈め、奈良学のリードは3点となる。直後、天理大がタイムアウトを請求し、最後の望みを託すも、実らず。73-70で奈良学園大学が勝利を掴み取った。

 

記入者:小野塚 はるの

大阪体育大学BOX vs 立命館大学BOX

1次リーグ2位通過の大阪体育大学と4位通過の立命館大学との、優勝を目指す両チームにとって、絶対に負けられない一戦。第1ピリオドで流れを掴んだ立命館は、#4坂本を中心に得点を重ね、大体大は立命館の堅い守りに攻めあぐむ。第2ピリオドは大体大が果敢にドライブで攻め込み、点差を縮めた。後半、決められては決め返す、シーソーゲームとなった。終盤、大体大がリードを奪い返し、立命館が必死に喰らいつく展開となったが、慌てず、しっかりとボールをキープした大体大が61-58で勝利した。

 

第1ピリオド、大体大#14白岩のバスケットカウントで先制点を決める。大体大が立て続けに得点を挙げるが、立命館#4坂本・#6森が3Pシュートを決め返す。両チーム共に、スピードのある攻めが続く。立命館#4坂本がドライブで得点を重ねるのに対し、大体大#6大枝のジャンプシュートを打つが、なかなか得点に繋がらない。第1ピリオド、残り2分、シュートは打つものの、得点に繋がらない均衡状態が続く。20-13立命館リードで第2ピリオドを迎える。

 

第2ピリオド、立命館が立て続けに#4坂本、#6森を中心に得点を重ね、#11中田がゴール下で力強く攻める。対する大体大は果敢にドライブを仕掛け、ファールを狙う。大体大#8水上が3Pシュートでファールをもらい、フリースローを確実に3本決めて点差を縮める。立命館は大体大の鋭いドライブを止めることができず、ファールが重なる。大体大のディフェンスが厳しくなり、立命館は苦しい状態でのシュートを強いられ、得点が決まらない。その間、大体大が果敢に攻め込み、徐々に点差を縮めていく。32-28立命館リードで前半を終える。

 

第3ピリオド、大体大#14白岩がジャンプシュート、3Pシュートで連続得点を挙げ、この試合初めて大体大がリードする。対する立命館は#6森の3Pシュートが決まり、続いて#4坂本がスティールから得点を挙げ、リードを許さない。互いに堅い守りで簡単には得点を決めさせない。両チーム果敢に攻め続け、ドライブや3Pシュートで決められては決め返す展開となるも、大体大がリードのキープに成功し、46-44で大体大リードして、最終ピリオドを迎える。

 

第4ピリオド、最初にネットを揺らしたのは立命館の得点源#6森。大体大が立て続けに得点を決めリードを広げるが、立命館#4坂本が連続で加点し、喰らいつく。立命館#6森が3Pシュートを決めるが、大体大#6大枝がシュートを決め返す。大体大#15大石がシュートを決め立命館が反撃するも、大体大は堅い守りでシュートを決めさせない。大体大#15大石がバスケットカウントで得点を挙げ、リードを3点に広げる。その後、大体大がゆっくりとボールをキープし、逆転されることなく61-58で大体大が勝利した。

 

記入者:平山 楓子

 

大阪人間科学大学BOX vs 関西学院大学BOX

1次リーグに引き続き、2次リーグも順当に勝ち進んできた大阪人間科学大学と、1次リーグを3位で通過し、1つでも多く白星をあげたい関西学院大学の一戦。両チーム、前半から激しい攻防を見せる。大人科#9大濱が先制点を挙げると、すぐさま関学大#8平岩が2Pシュートを入れ返す。その後も、大人科は#18田中の2Pシュートをきっかけに#5田中がスティールを奪うなど大人科はリズムを掴む。後半、なんとか巻き返しを図りたい関学大は、#8平岩を中心に#4木原が続けて2Pシュートを決める。シュートを決めた後、堅いディフェンスを敷き、相手のミスを誘おうとするが、大人科は冷静なパスワークで得点を重ね、点差を広げる。最終、80-70で大阪人間科学大学が勝利した。

 

第1ピリオド、先に点数を取ったのは大人科#9大濱の2Pシュート。すぐさま関学大#8平岩が2Pシュートを入れ返す。その後も、関学大#4木原・#12山本らが冷静に2Pシュートを決めると、大人科も#9大濱、#5田中が決め返し関学大に流れを渡さない。両チーム決められては決め返す緊迫したゲーム展開となる。終盤、大人科#9大濱が華麗な1on1からファウルをもらうと、2Pシュートを連続で決め、23-15大人科リードで第1ピリオドを終える。

 

第2ピリオド、関学大#5佐藤の2Pシュートでゲームが再開する。大人科は#18田中が2Pシュートを決めると#5田中が関学大からスティールを奪い、そのまま2Pシュートを決める。一方の関学大は、果敢に1on1を仕掛けるが、大人科の高いディフェンスに苦しみ得点に結び付けることができない。終盤になって、関学大は#4木原が力強いプレーでリングまで攻め込みファウルをもらう。フリースローも確実に決め、大人科に喰らいつくも、49-35大人科リードで前半を折り返す。

 

第3ピリオド、大人科#6白鞘の2Pシュートでゲーム再開すると、#7小池のアシストで#9大濱が2Pシュートを着実に決め、じわじわと点差を広げる。このまま、大人科に流れを持っていかれたくない関学大は、#5佐藤が2Pシュートを決め、その後、堅いディフェンスを敷きスティールを狙うが、大人科は#7小池の冷静なパスワークで得点を重ねる。終盤、大人科#10青木が2Pシュートを決める。関学大#16中川が2Pシュートを決め返したところで第3ピリオド終了。66-49で大人科がリードし、ゲームは最終ピリオドへ。

 

第4ピリオド、関学大#5佐藤のフリースローでスタートする。大人科#9大濱が2Pシュートを決めたところで、関学大はすかさずタイムアウトを請求。タイムアウト後、先に点数を挙げた関学大#4木原の2Pシュートで落ち着こうとする。中盤になって関学大はイージーミスが目立つ。一方の大人科は、終盤になっても足が止まることなく、激しいディフェンスが続く。このまま引き下がることができない関学大はタイムアウトを再度請求し、流れを変えようとする。タイムアウト後、関学大#8平岩が連続ゴールを挙げ、少しずつ点差を縮めるものの、大人科の厚い壁を崩すことができず、80-70で大人科が勝利を飾った。

 

記入者;中西 未季

 

 

 

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