10月2日(日)

武庫川女子大学BOX vs 神戸親和女子大学BOX

2次リーグ初戦、インカレへの切符を手に入れるために必ず勝利をものにしたい、武庫川女子大学対神戸親和女子大学の一戦。前半は両チーム厳しいディフェンスを敷き、オフェンスが噛み合わない時間が続いた。試合が動いたのは第2ピリオド。武庫川#15飯尾の連続得点が発火剤となり、武庫川に火をつけ一気にリードを広げた。終盤、神親和は#7北山、#9横澤を中心に積極的にシュートを狙い反撃の糸口を掴む。しかし、中盤の得点差が響き、74-49武庫川が勝利を収めた。

 

第1ピリオド、神親和#6根来が先制点を挙げ勢いに乗る。対する武庫川は果敢に攻め込むがシュートを決めることが出来ない。両チームしばらく得点の無い均衡状態が続く。中盤、武庫川#8伊藤が待望の初得点を挙げると#17明見が3Pシュートを決め、ようやく武庫川に流れが生まれる。終盤は両チーム厳しいディフェンスを敷き、お互い思うようなプレーができず、8-9神親和が僅かにリードして第1ピリオドを終えた。

 

第2ピリオド、開始早々、神親和#9横澤がシュートファールでフリースローをもらう。2本とも落ち着いて決めリードを広げる。しかし、武庫川#15飯尾が3Pシュートとフリースローを連続で沈め、神親和からリードを奪う。リズムに乗った武庫川は#8伊藤が3Pシュートを決め、さらに神親和を引き離す。たまらず神親和は前半1回目のタイムアウトを請求する。しかし、武庫川の勢いを止めることは出来ず、#15飯尾、#4段下が連続で3Pシュートを決める。反撃のチャンスを掴みたい神親和#7北山が3Pシュートを決め応戦する。3Pシュートがよく決まった武庫川が34-17大きくリードして前半を折り返す。

 

第3ピリオド、神親和#7北山のシュート先制点で試合が再開する。負けじと武庫川#6金子がゴール下から力強くシュートを決めると、続いて#15飯尾が3Pシュートを決め、神親和に反撃のチャンスを与えない。神親和は苦しい時間帯が続くが、神親和#9横澤、#7北山が3Pシュートを連続で決め、チームに勢いが戻ってくる。流れが傾きかけた武庫川は後半1回目のタイムアウトを請求し、体制を立て直す。武庫川は#15飯尾、#8伊藤が連続で3Pシュートを決め、神親和に主導権を渡さず、51-32変わらず武庫川リードで最終ピリオドを迎える。

 

第4ピリオド、開始早々、神親和#19梶原が素早いドライブからシュートを決め、武庫川に喰らいつく。神親和の連続得点が続く。攻撃にリズムが生まれ、10点差に詰め寄る。一方の武庫川はプレーが噛み合わず、シュートまで持っていくことが出来ない苦しい展開に追い込まれる。中盤、武庫川#8伊藤が3Pシュートを決め、チームの気を引き締める。負けじと神親和#7北山がシュートを決め、必死に武庫川を追いかける。しかし、武庫川の攻撃の手は緩まず#19土田、#13上田が連続得点を決める。74-49武庫川が勝利した。

記入者:杉本 都

関西外国語大学BOX vs 天理大学BOX

1次リーグ6位の関西外国語大学と8位の天理大学の一戦。この2次リーグで巻き返しをはかりたい両チームは前半、天理大#19塩川が先制点を取るとすぐさま関外大#9木村が3Pシュートを入れ返す。天理大は、激しいディフェンスで相手のミスを誘い速攻を仕掛ける。一方の関外大は、#16木村、#18ニャンを中心に得点を重ね41-34天理大リードで前半を折り返す。後半、さらに激しくなった天理大のディフェンスに関外大は苦しむも、長身の#18ニャン、#16北川らが果敢にゴールに向かう。一方の天理大は、#6笹川が連続で3Pシュートを決めると#7岩本もゴール下で確実に得点を決めるなど攻守共に活躍をみせる。そのまま勢いに乗った天理大が98-64で白星を飾った。

 

第1ピリオド、先制点を取ったのは天理大#19塩川の2Pシュート。すぐさま関外大#9木村が3Pシュートを入れ返す。天理大は、#5谷山、#7岩本などが2Pシュートを確実に決めると勢いに乗る。関外大は、たまらずタイムアウトを要求。タイムアウト後、関外大は#16北川が華麗な1on1から2Pシュートを決め、23-14天理大リードで第1ピリオド終了。

 

第2ピリオド、天理大ボールでゲーム再開。激しい攻防が続く中、関外大#16北川のドライブインからファウルをもらいフリースローを確実に決めると、中盤には#7刑部が3Pシュートを決め、1点差にまで縮める。天理大は、#7岩本が2Pシュートを決めるが関外大も#16木村が連続で2Pシュートを決め、天理大に喰らいつく。終盤、天理大#6笹川が3Pシュートを決めると関外大は2回目のタイムアウトを要求する。タイムアウト明けにも、天理大#6笹川が再び3Pシュートを決め、41-34天理大リードで前半を折り返す。

 

第3ピリオド、天理大ボールでゲーム再開。天理大は、#19塩川が連続で2Pシュートを決めると#7岩本がバスケットカウントを奪うなど、一気に天理大ペースとなる。関外大も、長身の#18ニャンを中心に得点を重ね意地を見せる。流れを渡したくない天理大は、#18林がフリースローを確実に決めるが、関外大#18ニャンがバスケットカウント、2Pシュートを決めるなど後半になって大活躍をみせ67-56天理大リードでゲームは最終ピリオドへ。

 

第4ピリオド、天理大#33高山の2Pシュートでゲーム再開。その後も、#7岩本が2Pシュートを冷静に決めるなど攻守共に活躍が光る。中盤には、天理大#10谷山が3Pシュートを決めるとゲームは動き出す。関外大は、天理大の厳しいディフェンスに苦しみ、なかなか得点することが出来ない。天理大は勢いそのままに、#8久松がブザービートを決め98-64で天理大が勝利を飾った。

記入者:中西 未季

奈良学園大学BOX vs 関西大学BOX

1次リーグ、5位通過の奈良学園大学と、2部リーグ、2位で通過し、入れ替え戦に挑む関西大学の1戦。前半、両チーム共厳しいうディフェンスで上手く得点を重ねることが出来ない時間が度々あったが、うまくディフェンスを切り崩してゴール下で得点を重ねた奈良学がリードを広げ、リードして前半を折り返す。後半、奈良学の勢いが加速、さらに関西大を引き離す。関西大は、負けじと第4ピリオド終盤連続得点するも、流れを掴んでいた奈良学の勢いは変わらず、83-53で奈良学が勝利。

 

第1ピリオド、先制点を関西大#18熊川が挙げる。対する奈良学は#4前島がバスケットカウントをもらい、フリースローまでしっかりときめる。中盤、両チーム厳しいディフェンスで流れはどちらにも向かない。終盤、関西大のディフェンスが光る。しかし、対する奈良学はゴール下へのパスをきれいに通し得点を重ねる。23-16で奈良学がリードし第1ピリオド終了。

 

第2ピリオド、先制点を奈良学#5松本が挙げる。先制点を取った奈良学は流れを自チームに持ち込む。対する関西大は、#73井上、#19森山を中心に得点を重ねる。中盤、関西大#61小幡が得点を重ね、奈良学に喰らいつく。対する奈良学は、シュートが思うように入らず得点が重ならない。終盤、奈良学#7松島、#6伊藤がシュートを決める。対する関西大は、#18熊川、#19森山を中心に得点を重ね、喰らいつくが、41-28と奈良学がリードを広げ、第2ピリオド終了。

 

第3ピリオド、先制点を奈良学#6伊藤が挙げ、続けて#5松本が3Pシュートを決め奈良学が流れを掴む。対する関西大はなかなかネットを揺らすことが出来ない。中盤、奈良学#13加藤が3Pシュートを決めるがその後はなかなか得点を重ねることができない。関西大は、#0堀田、#9満留が決め、苦しい時間を終える。終盤、関西大は#18熊川が3Pシュートを決めてから動きが良くなり、得点を重ねる。対する奈良学はシュートを放つもののなかなかネットを揺らすことが出来ず、苦しむも、59-39と奈良学がリードを更に広げ、第3ピリオド終了。

 

第4ピリオド、先制点を奈良学#6伊藤がファールからフリースローをもらい、2本とも沈める。その後、#17白崎が得点を重ね、奈良学へ勢いが加速していく。中盤、奈良学のディフェンスが光り、更に関西大を突き放す。対する関西大は、#61小幡、#73井上を中心に喰らいつく。終盤、奈良学#18桐木の3Pシュートから奈良学は更に勢いづく。対する関西大は#61小幡、#73井上が得点し、奈良学の勢いを緩める。関西大#82矢田が3ポイントを放ち、ファールをもらう。3ショットを全て沈め、着実に得点を加算していくも、終始の流れを掴んだ奈良学が83-53でリードを広げ、白星を飾った。

記入者:森島 真帆

大阪体育大学BOX vs 関西学院大学BOX

二次リーグの初戦。上位チーム同士・大阪体育大学対関西学院大学の一戦。両チーム激しいディフェンスで思うようにシュートが打てない。第2ピリオド中盤、大体大が連続得点を決め、流れを掴んで前半を折り返した。後半戦、関学大の猛追で一気逆転に成功する。しかし、大体大が気迫溢れるプレイで猛追。大体大が連続シュートでネットを揺らす。互いに引かぬ攻防戦の中、終盤3ポイントシュートを要所で沈めた大阪体育大学が59-52で勝利。

 

第1ピリオド、初めにネットを揺らしたのは大体大#15大石。激しいディフェンスで得点が思うように伸びない中、果敢に攻め合う。関学大#9間崎のドライブシュート、#5佐藤の連続得点で同点に追い付く。なかなかシュートを決めきれない大体大。厳しいディフェンスから速攻を狙うも、関学大の堅い守りで簡単にシュートを打たしてもらえない。両チームファールが重なるも、16-13で関学大がリードで終える。

 

第2ピリオド、開始早々、関学大#23井上のバスケットカウントから始まる。大体大#11上長の連続シュートで流れを掴みたい大体大。大体大#15大石のアシストから#14白岩がシュートを決め、同点に追い付く。勢い付いた大体大は続けて、#14白岩が3ポイントシュートを決め、逆転する。この流れを断ち切りたい関学大。関学大#5佐藤が3ポイントシュートを決め、喰らいつく関学大。しかし、残り数秒で大体大#10鐘ヶ江のスティールからのシュートで5点差に開き、29-24と大体大が逆転、リードを奪い、前半戦終了。

 

第3ピリオド、関学大#5佐藤のバスケットカウントでゲームが再開する。連続得点し、開始1分で逆転に成功する関学大。当たりの厳しいディフェンスからミスを誘う大体大は、#10鐘ヶ江のスティールからシュートを決め追いかける。関学大#4木原の3ポイントシュート、#5佐藤のフリースローで6点差に開くが、残分3分、大体大#8水上の連続3ポイントシュートが決まり、一気に同点まで追い付く。直後、大体大#10鐘ヶ江の連続得点で逆転。残り数秒で関学大は果敢にシュートを狙うも、決めきることが出来ず、41-37大体大リードで最終ピリオドへ。

 

第4ピリオド、関学大ボールでゲーム再開。大体大の連続3ポイントシュートで差を広げるも、関学大は#7新宅のバスケットカウントから、#4木原・#9間崎の3ポイントシュートで猛追する。互いに決めては決め返す緊迫したゲーム展開が繰り広げられた中、終盤へ。関学大は厳しいディフェンスを仕掛けるも、ファールが重なり、大体大にフリースローを献上。それを着実に決め続けた大体大が、59-52で勝利した。

記入者:田所 未果

大阪人間科学大学BOX vs 立命館大学BOX

1次リーグ1位の大阪人間科学大学と4位の立命館大学との一戦。序盤、人科大がスタートダッシュを切り、立命館が遅れをとるが15番島田の3Pシュートで食らいついたが人科大の独壇場となる。粘る立命館も果敢に1対1を仕掛け4番坂本を中心にリングに攻め込み何とか得点を挙げていくも及ばずタイムアップ。88対61で人科大が勝利を収めた。

 

第一ピリオド、先制点を決めたのは立命館6番森の2Pシュート。人科大はドライブで積極的に攻めファールを誘う。立命館15番島田の3Pシュートで食らいつきたいがすぐさま人科大18番田中が3Pシュートを決め返す。人科大の勢いに負けじと立命館4番坂本が連続得点で追い上げると15番島田の3Pシュートで一点差に追い上げる。対する人科大も9番大濱、4番畠中の2Pシュートでリードを渡さない。残り3分で立命館がタイムアウトを請求。流れを変えたい立命館4番坂本が3Pシュートを決める。人科大にミスが目立ち立命館に連続得点を許す。26対21で人科大がリードして第一ピリオド終了。

 

第2ピリオド、開始早々ネットを揺らしたのは人科大4番畠中の2Pシュート。対する立命館も15番島田の3Pシュートで決め返す。残り5分で立命館が前半2回目のタイムアウトを請求。立命館は激しいディフェンス阻まれミスを多発してしまう。人科大6番白鞘が確実に2Pシュートを決め攻撃のリズムを掴む。立命館は積極的にシュートも放つもリングに嫌われ得点に結び付かず47対31と人科大がリードで前半を折り返す。

 

第3ピリオド、均衡状態が続く中シュートを沈めたのは人科大18番田中。さらに5番田中が得点を重ねる。反撃の糸口を見つけたい立命館はタイムアウトを請求するが人科大の厳しいディフェンスを崩せない。人科大は9番大濱が連続得点すると12番宮崎の2Pシュートで気に引き離す。勢いが止まらない人科大を抑えきれず68対34で人科大が大量リードし第三ピリオド終了。

 

第4ピリオド、立命館17番永野が勢いのあるドライブで連続得点を挙げると13番益田も続けて加点し必死に食らいつこうとする。対する人科大も着実にシュートを決め相手に付け入る隙を一切与えない。その後、立命館15島田が4得点を挙げるも人科大の11番本田と22番塩田の3Pシュートで着実にスコアを伸ばしていく。終盤、立命館8番波多野の2Pシュート3Pシュートで追い上げをみせると7番詰川、13番益田が果敢に攻めネットを揺らすが88対61で人科大が力の差を見せつけ勝利を収めた。

記入者:小野塚 はるの

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