10月22日(土)

天理大学BOX vs 神戸親和女子大学BOX

残り2試合となり、一つでも白星を挙げたい天理大学と神戸親和女子大学との一戦。先に流れを掴んだのは神親和であった。神親和がリードを続け天理大がシュートを決めるが点差を縮めず前半を折り返した。第3ピリオド、天理大が早いプレーでシュートを重ね、流れを掴み10点差を埋め、同点で第四ピリオドに。天理大の流れかと思われたが、神親和のディフェンスにシュートを拒まれ、終盤3点差まで天理大が詰めるが追いつくことが出来ず、72-68で神親和が勝利をおさめた。

 

第一ピリオド、神親和#6根来の2ポイントシュートで神親和が先制点を挙げた。両チームとも粘り強いディフェンスでヴァイオレーションが続き、シュートは入るが流れを掴めない。中盤、両チームともシュートが決まらず、センターのリバウンド争いが激しさを増し、ファールがかさむ。残分3、神親和#7北山の24秒オーバータイムギリギリの2ポイントシュートが決まり、流れは神親和へ。終盤、なんとか流れを掴みたい天理大は堅いディフェンスを敷き、神親和にシュートを打たせない。17-6で神親和がリードし第1ピリオド終了。

 

第2ピリオド、天理大#18林の3ポイントシュートからゲームが動きだし、チームを盛り上げる。序盤、天理大が流れを掴むと思われたが、神親和も負けじとシュートを沈め、両チーム決められては決め返す状態が続く。中盤、天理大#8久松のバスケットカウントで流れは天理大へ。しかし、残分2天理大が連続のシュートチャンスを決められず、神親和も点数を重ねる。残り30秒神親和#6根来のカットから自らアシストし神親和#7北山が3ポイントシュートでゴールを揺らす。残り5秒、負けじと天理大#8久松の3ポイントが決まり、41-31で神親和がリードのまま第2ピリオド終了。

 

第3ピリオド、先制点は神親和#4中尾のフリースローとなる。序盤、天理大#7岩本の2ポイントシュートで天理大が流れを掴む。天理大が神親和の粘るディフェンスをかいくぐり、スピードのあるプレーでシュートを打つ。神親和は天理大の流れに押されてしまい、シュートまで持っていくことが出来ない。中盤、流れは天理大のまま、天理大#5谷山・#18林が連続で3ポイントシュートを決める。終盤、神親和が1点差に追い付かれている中、神親和#9横澤がシュートを決めるが、天理大もシュートを沈め、55-55で第3ピリオド終了。

 

第4ピリオド、同点での開始で先制点を決めたのは、神親和#6根木の2ポイントシュート。序盤、両チーム得点を重ねるシーソーゲームとなる。シュート前のファールが続き、個人ファールがかさむ。中盤、天理大のイージーミスが目立ち、神親和#6根来の華麗なジャンプシュートで流れは神親和にむく。離されまいと天理大のディフェンスが激しさを増すが、神親和のシュートが止まらず、天理大が堪らずタイムアウトを請求する。立て直しをはかる天理大は#18林のシュートで神親和に食らいつく。残り35秒、神親和が5点リードの中、天理大#29がシュートファールを貰い、フリースローを決め、点差は3点になる。天理大は激しいプレーで同点を狙うが、追い付けない。72-68で神親和が勝利をおさめた。

 

記入者:楠木 梓

 

関西外国語大学BOX vs 関西大学BOX

前半、第1ピリオドは関西大がオフェンスリバウンドをしっかり取りシュートを決めきるシーンが多く関西大のリードで終了。しかし、第2ピリオドでは開始からエンジンのかかった関外大が関西大に得点を許さず、第1ピリオドのリードをひっくり返す。まさにシーソーゲームとなった。後半、第3ピリオド前半、追う関西大が連続得点で流れを掴むも、後半高さを活かした関外大が得点を重ねリードを保つ。第4ピリオド、両チーム共に思うように得点出来ない時間が長く続くも決めるべきシュートはきっちりと決める。競って緊迫した試合となるも87-70で関外大が勝利。

 

第1ピリオド、先制点を関外大の#18ニャンが決める。高さを活かした攻撃で得点を重ねる。対する関西大は#73井上が得点し、関外大のペースにはさせない。中盤、#33仁野が速攻でシュートを決め流れは関西大に向く。終盤、関外大#14窪田が3Pシュートを決め、関西大に食らいつく。#9木村のフリースローで同点し、#7刑部のフリースローで1点リードする。対する関西大は、#8奥野、#21中澤のシュートで再び逆転。23-18で関西大がリードし第1ピリオド終了。

 

第2ピリオド、関外大#18ニャンが連続でシュートを決め一気に関外大のペースにする。なかなかシュートまで持ち込むことのできなかった関西大はタイムアウト後#33仁野が3Pシュートを決め、少しずつ攻撃のペースを取り戻す。中盤、両チーム共なかなか得点を重ねることが出来ない時間が続く。終盤、関西大は#18熊川の3Pシュートで関外大に1点差と迫る。関外大は、#16北川のフリースロー、#18ニャンのシュートで点差を広げる。38-31で関学大がリードで第2ピリオド終了。

 

第3ピリオド、関西大#8奥野が先制点を決めると#18熊川がシュート、#33仁野が3Pシュートで続き関西大のペースになる。関外大は、#16北川#7刑部のシュートで関西大のペースに食らいつく。中盤、両チーム共一歩も引かず、取られては取り返す白熱したゲームになる。終盤、関外大は厳しいディフェンスへとギアをあげる。対する関西大は自分たちの攻撃の形を崩さない。得点が競り白熱したピリオドとなるが60-56で関外大がリードのまま第3ピリオド終了。

 

第4ピリオド、スタートから両チーム3Pシュートを狙っていく。中盤、高さを活かした関外大が得点を重ねていく。関西大はタイムアウト後、パスを回してシュートを狙う。リバウンドはボックスアウトをしディフェンスリバウンドを取る。終盤、関西大は厳しいディフェンスであたる。関外大はしっかりとパスを回しシュートまで持っていくが、どちらも思うように得点を重ねることができない。しかしその中でも、両チームフリーのシュートは外さなかった。87-70で関外大が勝利。

 

記入者:森島 真帆

 

奈良学園大学BOX vs 武庫川女子大学BOX

インカレ出場のために互いに負けることが出来ない奈良学園大学と武庫川女子大学の一戦。前半両チーム一歩も引かぬ激戦。武庫川が一時リードするも、フリースローを着実に決めた奈良学が前半をリードした。後半戦、武庫川#17明見を中心に攻め、流れを掴む。途中同点まで追い付く武庫川だったが、奈良学が終盤連続得点を決め、一気に引き離した。68-58で奈良学が勝利しインカレ出場に近づいた。

 

第1ピリオド、最初にネットを揺らしたのは武庫川#15飯尾。激しいディフェンスに得点が伸び悩むなか、奈良学が連続シュートを決め逆転する。しかし、武庫川#15飯尾がバスケットカウントをもらい奈良学に食らいつく。ファールからのフリースローで同点に追いついた武庫川大。残り2分は決められては決め返すシーソーゲームが続いたが第1ピリオドは12-11で奈良学リード。

第2ピリオドは奈良学#13加藤の3Pシュートから始まった。武庫川は果敢に1on1で攻めシュートを決める。武庫川#4段下のドライブからのアシストで#13上田が決める。少しずつ得点を縮めていく武庫川は残り4分で逆転に成功する。しかし、奈良学#16吉田がバスケットカウントでフリースローを決め逆転を許さない。激しい攻防が続く中、互いにファールが重なり、フリースローからの得点が多くなった。残り数秒で奈良学がドライブからのシュートを決め33-30奈良学リードで前半を折り返した。

第3ピリオド、武庫川ボールから始まった。武庫川#17明見が果敢に1on1に行きファールを貰う。このまま流れを掴みたい武庫川に対し奈良学は厳しい武庫川のディフェンスに思うようにシュートを打つことが出来ない。残り3分で奈良学#5松本の3Pシュート、#4前島のフリースローの連続得点で点差を開けるも、武庫川#4段下のバスケットカウントで猛追する。武庫川#4段下がブザービートを決め48-46、2点差で奈良学がリードし最終ピリオドへ。

第4ピリオド武庫川#15飯尾のドライブで同点に追い付く。このまま逆転を狙いたい武庫川だが、奈良学が3本連続シュートを決める。思わずタイムアウトを取る武庫川大。流れを変えたい武庫川に対し、勢いに乗った奈良学。#6伊藤の連続シュートで一気に引き離す。武庫川も#15飯尾が得点を決め必死に喰らいつくがなかなか追い付くことが出来ない。終盤の連続得点を決め流れを掴んだ奈良学が68-56で勝利を掴み取った。

記入者:田所 未果

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