10月23日(日)

神戸親和女子大学BOX vs 関西大学BOX

惜しくも一部奪還を逃した神戸親和女子大学と関西大学だが、2部のトップ同士の激戦が再度繰り広げられる。前半は互いに譲らない白熱したゲーム展開になった。果敢に1on1を仕掛ける関西大と、中から外への合わせから得点を重ねていく神親和。関西大が猛追するも神親和がリードし前半を折りかえした。後半戦、関西大が逆転するも、神親和はそれを許さないかのように猛追する。シーソーゲームが続く中、着実にシュートと決めきった神戸親和女子大学が86-78で勝利した。

 

第1ピリオド、最初にネットを揺らしたのは神親和#4中野。立て続けに神親和が得点を重ねる。しかし相手の油断を一瞬も逃さない関西大はじわじわと追い付いていく。終盤なかなかシュートを決めきれなかった神親和に対し、関西大が逆転する。一進一退の攻防が続く中、その均衡を破ったのは神親和。バスケットカウント、3Pシュートを連続で決め、関西大のリードを許さない。残り1分で決められては決め返すゲームが繰り広げられた。20-19で神親和が一歩リードし第1ピリオド終了。

 

第2ピリオド、神親和ボールでゲームスタート。流れは神親和にあるように見えたが、関西大は厳しいディフェンスからミスを誘い、#8奥野を中心に得点を重ね猛追する。神親和#9横澤の3Pシュート、#16橋本、#7北山のゴール下のシュート決め流れを引き戻した神親和。関西大は果敢に攻め込み点差を縮めようとするが、ネットを揺らすことが出来ない。第2ピリオド、39-31で神親和がリードし前半を折り返した。

 

第3ピリオド、開始早々関西大#73井上が先制点を挙げる。流れを掴んだ関西大は#18熊川の連続シュートで一気に点差を縮める。思わずタイムアウトを取る神親和。タイムアウト後、流れを変えたい神親和だが、関西大の勢いは止めることが出来ない。残り3分で連続得点を決め、逆転に成功する関西大だが、神親和は粘るディフェンスから果敢に1on1を攻め込みようやく関西大の流れを断ち切った。第3ピリオド59-54神親和リードで最終ピリオドへ。

 

第4ピリオド、神親和ボールでゲーム再開。序盤から神親和が立て続けにシュートを決め11点差まで広げる。関西大#33仁野の3Pシュートで流れを引き戻したい関西大だがなかなか掴むことが出来ない。関西大はタイムアウトを請求し立て直しをはかる。激しいディフェンスを仕掛ける関西大は、ファールが重なりフリースローを与えてしまう。そのフリースローを着実に決めていく神親和は少しずつ点差を広げていく。残り2分果敢に3Pシュートを狙う関西大だがなかなかネットを揺らすことが出来ない中、関西大#33仁野の3Pシュートとバスケットカウントで必死に喰らいつく。残り数秒で関西大#77平井のフリースローと#8奥野の連続シュートで点差を縮める。関西大の追い上げもむなしく試合終了のホイッスルが鳴り響く。86-78で神戸親和女子大学が勝利した。

 

記入者:田所 未果

 

武庫川女子大学BOX vs 天理大学BOX

インカレが決まり、この試合を勝ってインカレに繋げたい武庫川女子大学と、惜しくもインカレを逃したが良い形でリーグ戦を終えたい天理大学の一戦。前半、武庫川は#4段下や#8伊藤らが3Pシュートを決めると#15飯尾がバスケットカウントをもらうなど一歩リードする。一方の天理大は、#19塩川の華麗な1on1や#7岩本の正確な2Pシュートで得点を重ねる。後半も天理大は#7岩本が連続得点を決めるなど大活躍を見せる。武庫川は、後半になってファウルがかさみ5ファウルで3人が退場し、苦しい展開になるが武庫川#17明見が3Pシュートを決めるなどして最後まで粘るが天理大が60-58で逃げ切り勝利を納めた。

 

第1ピリオド、天理大#19塩川の2Pシュートで先制すると武庫川#13上田が2Pシュートを入れ返す。その後、武庫川#4段下、#8伊藤らが3Pシュートを沈めると終盤に天理大も#28小出が3Pシュートを決めチームを盛り上げるがファウルがかさむ。武庫川#6金子が2Pシュートを決めたところで第1ピリオドが終了し、16-14で武庫川がリード。

 

第2ピリオド、武庫川ボールでゲーム再開。武庫川#15飯尾の力強い1on1からファウルをもらいフリースローを確実に決める。中盤、天理大は、#6笹川が2Pシュート、3Pシュートを連続で決めると流れを掴む。流れを止めたい天理大は#19塩川が2Pシュートやフリースローを冷静に決める。両チーム決めては決め返すシーソーゲームとなるが武庫川#15飯尾が2Pシュートを決めたところで第2ピリオド終了。36-32で武庫川がリードを保ったまま前半を折り返す。

 

第3ピリオド、天理大#7岩本の連続ゴールで開始すると武庫川#15飯尾も連続で2Pシュートを決め返す。両チーム前半よりも一層激しいディフェンスを敷き相手のミスを誘う。その後も天理大#7岩本が得点を重ねるなど、なんとこのピリオド全て天理大は#7岩本が得点をマークしている。武庫川は#15飯尾が再びバスケットカウントを取るなど勢いが止まらず、点数を縮めさせずに46-41武庫川リードで試合は最終ピリオドへ。

 

第4ピリオド、武庫川#17明見の3Pシュートで再開する。天理大は#10谷山が2Pシュートを決めると続けて3Pシュートを沈める。その後、武庫川#15飯尾が2Pシュートを決めるが5ファウルで退場となる。武庫川は今日、3人目の5ファウルとなり苦しいゲーム展開に変わる。一方の天理大は、#5谷山、#33高山が2Pシュートを冷静に沈めたところで武庫川は最後のタイムアウトを使う。なんとかリズムを変えようとした武庫川だったが、タイムアウト明けにミスをしてしまう。最後は、天理大#7岩本がフリースロー確実に決め60-58で天理大が逃げ切った。

 

記入者:中西 未季

 

奈良学園大学BOX vs 関西外国語大学BOX

インカレ出場枠を獲得した奈良学園大学と関西外国語大学との一戦。序盤、奈良学の激しいディフェンスにも果敢に攻め込みリードされながらも食いついたが、奈良学の#5松本の確実な3Pシュートで点差を一気に離される。終盤、追い上げを見せる関外大#7刑部や#18ニャンが得点を伸ばしたが、奈良学の勢いは収まらず74-54で力の差を見せつけ奈良学園大学が勝利を飾った。

 

第1ピリオド、関外大#14窪田がドライブで先制点をあげる。対する奈良学は#6伊藤の2Pシュート2本を確実に決める。関外大#7刑部のシュートを機に、堅いディフェンスで流れに乗ると思われたが、奈良学#5松本が得意の3Pシュートを連続で決める。関外大も果敢にドライブで攻めファウルを誘い#16北川が2ショットで決め返したが18-12で奈良学が一歩リードし終了。

 

第2ピリオド、開始早々奈良学の#25野々村#9清本が連続得点し10点差となり、流れを掴む。奈良学#5松本の3Pシュートが決まり、すかさず関外大がタイムアウトを請求。立て直しを測る関外大は相手の激しいディフェンスに思うように攻めることが出来ない。勢いが止まらない奈良学は立て続けにシュートを決め、点差を大幅に広げ41-21で奈良学がリードのまま前半を折り返す。

 

第3ピリオド、圧倒的な高さをもった関外大#18ニャンの2Pシュートからゲーム再開する。流れに乗った関外大は、激しいディフェンスでミスを誘い、速攻に繋げ関外大#7刑部・#4笹部が得点を決める。中盤、関外大の勢いは止まらず、奈良学に13点差まで追いつく。たまらず、奈良学がタイムアウト請求。より一層緊迫した均衡状態が続き、奈良学の激しいディフェンスが始動し奈良学#5松本が3Pシュートを沈める。関外大#7刑部がノーマークで3Pシュートを決め、56-43と奈良学が13点勝ち越し最終ピリオドへ。

 

第4ピリオド、序盤から両チーム共に激しいディフェンスの中シュートを決める。ラリーが続くなか、奈良学#5松本の3Pシュートが止まらず相手を引き離しにかかる。中盤、関外大も果敢に攻め込み、必死に食らいつこうと#9木村がリングに攻め込み得点するも点差は詰らない。終盤、奈良学#15坂口・#14小森が着実に得点を重ねる。関外大の粘りもかなわず、奈良学のリードのまま74-58で勝利を収めた。

 

記入者:小野塚 はるの

 

関西学院大学BOX vs 立命館大学BOX

両者ともインカレむけて勝って勢いをつけたい関西学院大学と立命館大学との一戦。前半、立命館は#4坂本を中心に速攻や、ファールを誘う鋭いドライブで勢いをつける。一方、関学大も#5佐藤を中心に粘り強いリバウンドからのシュートで得点を重ねる。後半も一進一退の均衡したゲームが展開される。その中で、立命館が冷静にフリースローを沈め、関学大の猛追を許さず、82-64で立命館が勝利した。

 

第1ピリオド、立命館#6森の鋭いドライブでゲームが開始される。立命館#11中田がバスケットカウントを決める。一方、関学大#5佐藤が決め返し均衡した展開になった。中盤、立命館#4坂本がバスケットカウントをきっかけに徐々に関学大を離しにかかる。関学大はシュートを放つがネットを揺らすことが出来ない。それでも#5佐藤を中心に息のあった攻撃をみせる。15-23で第1ピリオドを終える。

 

第2ピリオド、先制点を決めたのは立命館#16辻本。続けて関学大#23井上が連続で決め立命館を追いかける。残分7、立命館#4坂本がスティールから持ち前のスピードで速攻を決める。関学大は厳しいディフェンスをかいくぐりシュートを放つ。終盤、#5佐藤が3Pシュートを決めると、#4木原がスティールから速攻をきめ続けて、関学大#16中川がバスケットカウントを決め7点差まで追い付く。31-38で第2ピリオドを終える。

 

第3ピリオド、序盤、関学大#5佐藤の点数が最初に決まると、関学大#8平岩がリバウンドを着実に広い流れに乗る。立命館も追いつかれまいと#4坂本が果敢に攻め、ファールをもらい冷静にフリースローを沈める。中盤、関学大がリバウンドから流れを掴み、#5佐藤の2Pシュート、#4木原の3Pシュートでゴールを揺らし4点差まで詰め寄る。終盤、関学大はそのまま立命館を追い上げたいがファールがかさみ思うように攻めることが出来ない。立命館は着実にフリースローシュートを決め、57-46で立命館がリードのまま最終ピリオドへ。

 

第4ピリオド、序盤から激しい攻防が展開される中、立命館が#11田中のシュートを皮切りに流れに乗る。関学大も#12山本・#8平岩が点数を重ねるが、立命館の流れを止めることが出来ない。中盤、立命館#8波多野が鋭いシュートを狙いファールを誘う。立命館#11田中のシュートが連続で決まると再び流れを掴み、立命館の激しいディフェンスで関学大にシュートを安易に打たせない。終始リードし、82-64で立命館が勝利した。

 

記入者:奥野 歌菜

 

大阪人間科学大学BOX vs 大阪体育大学BOX

リーグ戦最終日。今日まで共に2次リーグを全勝し、今日の試合でなんとしても勝利を掴み、良いイメージでインカレに臨みたい大阪人間科学大学と大阪体育大学の一戦。試合は序盤から決めては決め返す激しい展開が繰り広げられた。試合は終始、大人科がリードする形であったが、大体大は#8水上、#10鐘ヶ江を中心に積極的にシュートを狙った。両チーム厳しいディフェンスを敷き、お互いに一歩も譲らない好ゲームであった。大体大は#8水上の3Pシュートで大人科を猛追するが届かず。大人科が65-60で勝利を収めた。

 

第1ピリオド、開始早々、積極的にシュートを狙う大人科は#4畠中がシュートファウルをもらいフリースローで先制する。対する大体大はなかなかシュートを決められない展開が続くが、大体大#14白岩が3Pシュートを決め、続いて大体大#10鐘ヶ江がスティールからシュートを決める。序盤から、決めては決め返す激しい攻防が繰り広げられる。中盤、大人科#6白鞘が連続で得点を決め、大体大をリードする。しかし大体大#10鐘ヶ江も3Pシュートと鋭いドライブからレイアップシュートを決め応戦する。大体大に連続得点を許した大人科は大体大に1点差に詰め寄られる。しかし大人科#7小池がすかさずファウルをもらいながらもシュートを決め再び大体大を引き離す。激しい展開が繰り広げられた第1ピリオドは23-16で大人科のリードで終了。

 

第2ピリオド、大人科#4畠中がファウルをもらいフリースローで先制すると、さらに大人科#18田中もシュートを決め開始から大体大にプレッシャーを与える。対する大体大は#8水上が3Pシュートを沈め大人科に食らいつく。大体大は厳しいディフェンスを敷き、大人科に思うようなプレーをさせない。堅いディフェンスが攻撃にリズムを与える。しかし、大人科も冷静なパスワークで大体大のディフェンスを翻弄し、シュートを狙う。34-29変わらず大人科のリードで前半を折り返す。

 

第3ピリオド、大体大#14白岩のシュートで先制すると大体大#13濱田もシュートを決め大人科を1点差まで追い詰める。しかし、大人科#9大濱のシュート、#7小池が3Pシュートを決め大体大に逆転を許さない。さらに大人科#5田中がファウルをもらいながらシュートを決め、チームを活気づける。両チーム一歩も譲らず、決めては決め返すシーソーゲームが続く。終盤、両チーム粘り強いディフェンスで相手に思うようなプレーをさせず苦戦を強いられる。大体大#10鐘ヶ江の力強いドリブルからシュートを決め、第3ピリオド終了のホイッスルが鳴る。49-44大人科がリードし最終ピリオドを迎える。

 

第4ピリオド、大人科#9大濱が連続でシュートを決め、リードを広げる。スティールから速攻で得点を許す場面が連続した大体大は後半1回目のタイムアウトを請求し、落ち着きを取り戻す。中盤、大体大は#10鐘ヶ江の鋭いドライブを中心に得点を攻める。対する大人科も#6白鞘、#9大濱を中心に中と外から巧みに攻め、確実に得点を積む。大体大#8水上が意地の3Pシュートを決め、大人科を猛追する。しかし届かず。大人科が65-60で勝利した。

 

記入者:杉本 都

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